日本初のカジノでバイト?

ラスベガスやマカオなど、カジノで有名な都市は世界中にありますが、トーキョーもそうなる日は遠くないかもしれません。
これは「お金を使う娯楽」ですから、レジャーやホビーなど硬軟あらゆる趣味と大差なく、もし問題があるとすれば、周辺環境への影響、法整備の如何、道徳的抵抗といったところでしょうか。
ギャンブルと観光の2段構えで、フォリナーたちのお金は落ちる、都の税収は増える。
何より雇用創出の側面で、かなり有効だといえるでしょう。
アメリカのように、都市丸ごとの娯楽施設になってもならなくても、そこで必要な物資や働く人々は膨大な数に上ります。
向こうでは、たとえばカードゲームのディーラー、バーテンダー、バニーガールなど、それぞれの仕事には養成所があり、一定期間訓練された人員を投入し、プロフェッショナルな運営に努めているわけです。
ほかにも遊技マシン、飲食物、セキュリティなど、多種多様なビジネスが介在しますが、携わるすべてが正社員というのは、今のご時世ではムリがあり、大半はバイトでまかなうことになるでしょう。
一方で、バイト先の情報をネットに気軽に投稿し、重いペナルティに泣くケースが後を絶ちませんが、カジノという性質上、どの企業よりもシビアな監視と守秘義務が求められるのは自明の理。
たかがパート、イヤなら辞めりゃいい、と甘い気持ちで就業すると、ルーレットでスッカラカンになるよりもっと、悲惨な結果が待っています。
バイト辞めたい